こんにちは!
今回は三友社 戸越本店の藤井が担当いたします!
大阪府枚方市という大阪府北エリア出身の私、
上京するまではよく梅田や難波、京都、神戸…様々なところへ遊びに出かけておりました。
京都は枚方市だと京阪線という電車一本で京都市内へ出られるので、
買い物や散歩はよく京都方面に出ていました。
そんな京都でオススメのつけ麺屋が一つ!
この溶けてしまいそうなほど暑い日でもするすると食べられる一杯をご紹介します!!
「麺匠 たか松」というお店です!!!!!!!!!!
スープは鶏魚介スープで、少々重みのあるスープですが見た目ほどこってりしておらず、
鶏の淡白な味わいがすっきりとしており、魚介の旨みをまろやかに包み込んでくれるような味わいです。
つけ麺はそのスープのこってりさから”割スープ”なるものが存在していたりしますが、
個人的には割スープで薄めてしまうのがもったいないほど、旨みが凝縮されたスープでそのまま飲み干せてしまいます。
また、麺は一見蕎麦のような見た目をしていますが、似ているのは麺のあっさり度だけ!
全粒粉でつくられた麺はモチモチ、スープを絶妙な具合で絡める麺となっています。
「まずは麺だけ」というのもつけ麺屋ではよくある話…
こだわりのあるお店ほど麺だけの味わいを楽しむようお客様にご案内しており、
たか松も同じようにテーブルにはそういった文言のポップが添えられています。
実際、麺だけでも余裕で食べれてしまうこの麺は、食べた時の食感・香り・食べ応えが全粒粉麺特有の美味しさと満足感です。
そしてこのつけ麺はただ麺をスープにつけて食べるだけでなく、
玉ねぎを入れて食感に楽しみをプラスするのも良し、
すだちを麺に絞って更にすっきりとした味わいを楽しむも良し、
画像には写ってないのですが黒七味をかけてパンチを加えるも良し、
残ったスープにあおさを入れて和スープを飲み干すも良し…
一杯で複数の楽しみが出来るつけ麺となっています。
この夏は是非、話題の大阪万博と一緒に京都の「麺匠 たか松」さんへ!
私と一緒に”たか松ホリック”になりましょう!!!!
京都駅伊勢丹や京都河原町、四条烏丸など京都の主要地にてお店を構えられております!!
以上、万博よりもたか松!な藤井でした。
暑い日々が続きますが、お部屋探しは三友社 戸越本店へ!
引き続き皆様のご来店をお待ちしております。