戸越・中延・武蔵小山の賃貸情報|三友社戸越本店>サービスフロー
お問い合わせからご契約まで、当社でのサービスの流れをご案内します。
お役立ち情報として「お引越しマニュアル」もご参考になさってください。
媒体による物件探しだけでは、お部屋の詳細まで知るのは困難です。
お部屋・マンションの空き室状況や室内の詳細などをお伝えさせていただきます。
近くのスーパーまでどのくらいかかるか、駅前の商業施設は充実しているかなど、地理的要素を押さえましょう。
女性専用マンション、ペット可物件、オートロック、駐車場完備… など、理想の生活に必要な要素を押さえましょう。
ご自身の生活スタイルに応じた賃料設定をしましょう。一般的には、収入の2~3割が賃料の目安といわれています。
どんなセンスのお部屋に住みたいですか。ご自分のセンスにあう内・外装をイメージしてみましょう。
お客さま自身の目でお確かめいただき、お部屋の雰囲気などを実感してください。また内見の際には、当店のスタッフが同行いたしますので、気になったことやご質問などがあれば、遠慮なさらずにお聞きください。
日当たり、騒音、水周りなど、実際にどんな物件なのか、自分の目でしっかり確認することは、納得のお部屋探しプロセスには不可欠。気になる物件がありましたらお気軽に内見をお申し出ください。
気になる住環境は、地域に根づき情報豊かな当社スタッフにお聞きください。物件周辺を実際に歩いてみるのもよいでしょう。
内見を終え、入居をお決めになられたら、お申し込みの手続きに入ります。
お申し込みの際は、「入居申込書」にご本人と保証人の住所・氏名などをご記入いただきます。
ご入居されたい物件が決まったら、お客さまにご記入いただく書類です。ご記入いただくと一定の期間、そのお部屋をほかのお客さまにご案内しない、いわば「仮押さえ」の状態となります。
入居申込書をもとに「入居者審査」を実施します。
審査は貸主さまを中心にしておこない、入居申込書に不明な個所がないか確認。2~3日程度で終了後、当社より審査結果をご報告させていただきます。
入居者審査をクリアすると、ご契約前の最終確認として重要事項を説明させていただきます。
そのあと、「説明を受けた」という署名をしていただくと、残すは「ご契約」のみとなります。
契約書にご署名いただき、必要な費用(家賃・敷金・礼金・仲介手数料)をお支払いください。 以上で、契約完了です。
内見を終え、入居をお決めになられたら、お申し込みの手続きに入ります。
お申し込みの際は、「入居申込書」にご本人と保証人の住所・氏名などをご記入いただきます。
以下では、転出・転入に必要な手続きや引越し業者の選び方についてご案内します。
お気に入りのお部屋が決まってから転居まで日数がない場合などは、前もって準備しておくと役立つ情報満載です。
転出届は、引越しの2週間前から受け付けています。 転入の手続きは、新住所地に住みはじめてから14日以内におこなってください。 手続きをおこなうのは本人か世帯主です。代理人による申請をおこなう場合は、委任状が必要になります。
電気や水道、ガスの停止・開始連絡と、電話の移転手続きをおこないます。
国民年金第1号被保険者→ 住民票の届け出のあとに申請
厚生年金・共済組合加入者(第2号被保険者)、その配偶者(第3号被保険者)→ 手続き不要
年金受給者→ 役所の保険年金課年金担当の窓口にある住所変更用のハガキに必要事項を記入し、社会保険事務所へ届出
※いずれも、市内での転出の場合は手続きは不要です
在住地域の役所に保険証を返還してください。
引越し先の市区町村で新規加入手続きをしてください。
各郵便局にある「転居届」に転居先住所など必要事項を記入・捺印し、郵便局に届出します。
転居後1年間、新住所へ転送できます。
転出届を出したときに、自動的に登録が廃止されます。転居後は、新居地域の役所で新たに登録が必要になります。
自動車検査証と「変更を証明するもの」のほか、印鑑、自動車保管場所証明書を用意し、管轄の運輸局で手続きをおこないます。
印鑑・廃車確認書・新住所を確認できるものを用意し、登録の手続きをおこないます。
運転免許証の住所変更は、住民票などの「住所の確認できるもの」と
運転免許証、写真(ほかの都道府県からの転入の場合のみ)をもって、管轄の警察署もしくは運転免許センターで手続きをおこないます。
大手の業者はサービスがたいへん充実しています。梱包など手際のよさはもちろん、あいさつや話し方など、社員研修にも力をいれています。 金銭的にコストを押さえたいのなら、小規模運送店や赤帽の軽トラックなどを利用するのもよいでしょう 。そのときは、見積書・追加料金の確認をお忘れなく。
引越し業者数社に見積りをお願いしましょう。
大手業者のサービスは充実していますが、その分料金も高くなります。小さな業者はその逆です。繁忙期の料金アップにも注意しましょう。